夕暮れ時です。
大概は、建物とかなり離れたエリアに駐車。
Peugeot306cabriolet |
Peugeot306cabriolet |
306のメーターパネル、気に入っています。
Peugeot306cabriolet |
やっぱり。この豆電球のにじむような温かみですね。
室内灯も、黄色い豆電球のホワッとした光で、
点灯後徐々に消えてゆく様子をみると、
心が満ちるなあ。
LEDにしないように、きをつけてます。
いま考えてみると異常。
当時は降って湧いたあまりの事態に、
うれしくて恍惚としていました。
いきなり4台持ちになった、3年前の写真です
駐車スペース4台持っていたのが運命。あっという間に埋まってしまった。
写真に写っていないけれど左端に赤い307CC。奥の206と、307cabrioletが2色、合計4台のプジョーライフが突然始まりました。プジョーの社員寮に間違われても当然な様子だった。写真は3年前ですが、タイムスリップしたような写真です。 Peugeot306cabriolet okinawa japan |
ニライカナイ橋、ここは下りだけ自転車も気持ちがいいかも。 Peugeot306cabriolet okinawa japan |
やっぱり幌をあけて運転したい.Peugeot306cabriolet okinawa japan |
安座真港。神様の島・久高島からのフェリーが到着 Peugeot306cabriolet okinawa japan |
沖縄のファーストフードといえばA&W。
注文も車から、品物も車まで持ってきてくれます。
車内で飲食できるので、
コロナの三密を回避。
A&W。名物のルートビアを飲みたい Peugeot306cabriolet okinawa japan |
306カブリオレN3のDANDANさんへ
業務連絡
お探しのオイルシールもしかしたら、これ?
CITROEN BERLINGO; PEUGEOT 306 Steering Rack Repair Kit | eBay
たぶん、左ハンドル用だと思います。
プジョー沖縄・丸貴のA垣さんから
幌修理と12ヶ月点検に出した銀カブリオレの
連絡をいただきました。
なにやら、言いにくそうにされているので、
「どうぞ、だいじょぶですから」
とお願いしたところ、
銀カブリオレは油圧のステアリングラックからオイル漏れしており、
アッセンブリー品もすでに廃盤となり手に入らないので、
ワンオフで作りたい。
幌の収納部分の車体面が錆びていて、幌の事故の衝撃で
幌の油圧シリンダーと車体との付け根部分に穴?が空いてしまったので、
サビの部分をとりのぞき、
新たな鋼板を溶接して油圧シリンダーの土台を作りたい。
幌の収納ふたのヒンジも曲がってしまっているので、これを直したい。
とのことでした。
メカニックのN村さんO田さんたちも腕を奮ってくださることと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
306カブリオレのステアリングラックをebayで探すと
社外品で数点。
やった!
と喜んでしばらくしたら、あれ?これって、左ハンドル用ばかり?
右ハンドル用のものは皆無なので、ぬか喜びでした。
・・・残念です。
A垣さんへ「ebayで部品ありました!!」と報告した自分(しろうと)が恥ずかしい。
ステアリングオイルのタンク、306はどこにあるんだろう? |
イタリア製 Peugeot306cabriolet okinawa japan |
Peugeot306cabriolet okinawa japan |
プジョー沖縄・丸貴さんで、幌の開閉故障を修理中の銀306カブリオレ。
問題はけっこう重症とのことです。
そしてA垣さんから直してくださると強く言っていただきました。
どうぞよろしくお願いいたします。
完成する日を心待ちにして、
それまで、
いままでの銀306カブリオレの写真を見ながら魅力再発見しています。
Peugeot306cabriolet okinawa japan |
米軍普天間飛行場の
滑走路真横。
にある隠れ家的なガソリンスタンド。
昭和っぽくて心に直球です。
セルフ洗車場があるので、久しぶりに自分で洗車。
飛び石の小傷があったり、小さなサビ、歪み、
自分で拭き上げると様子がわかってよいですね。
明日は点検と整備でプジョー沖縄さんへ入庫します。
幌の開閉が直りますように!
過剰さがないところが好き Peugeot306cabriolet okinawa japan |
幌も洗う。洗ったら念入りにタオルで水分を取る。Peugeot306cabriolet okinawa japan |
毎日のように沖縄本島の北部(ヤンバル)をただひたすら運転してました。
約250キロのほどよい距離。
高速道、
東シナ海の波しぶきを浴びそうな海岸線、
ジャングルの中の高低差がある山道。
変化に富んでいて飽きません。
特に山道は60キロほどの区間で、
前後にクルマが全くいないことがほとんど。
蝉やカエルや鳥の声、風に揺れる木や草の音、
海風の匂い、花の香り、木々の匂い、
306カブリオレと私だけの時間を持てて貴重です。
306カブリオレのドアと ガラスのライオンが好き Peugeot306cabriolet okinawa japan |
近くからヤンバルクイナの声が聞こえます |
ベトナム様式のアダガーデンホテルもヤンバル東周りの魅力 Peugeot306cabriolet okinawa japan |
沖縄本島北部
カブリオレを運転していても、
森からの鳴き声が聞こえて驚きます。
けれど姿は見えないヤンバルクイナ。
保護センターへ見に行きました。
けっこうせっかち。
一羽の縄張り300平米。
かなり広いんですね。
いま乗っている銀306カブリオレ
初めて見たのはちょうど7年前の2013年10月でした。
https://kaorit-307cc.blogspot.com/2013/10/307cc_21.html
Peugeot306cabriolet okinawa japan |
この時は306カブリオレの知識何もなくて、プジョー沖縄のA垣さんに、
この車の名前を尋ねたりしてました。
形が美しくてドキドキした。