2021年9月27日月曜日

夜中に走る

 

夜中は暑さも少し和らぐ。

黙々と走ってから帰宅する。

こころが満ちて眠れる。

Peugeot306cabriolet okinawa japan


Peugeot306cabriolet okinawa japan




Peugeot306cabriolet okinawa japan



Peugeot306cabriolet okinawa japan

山頂で306カブリオレの幌をあける


山頂で幌を開けて、

景色もクルマもきれいで見惚れた。


Peugeot306cabriolet okinawa japan


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Peugeot306cabriolet okinawa japan


6シリーズのクリップです

 

メルカリで500円くらい、当時モノのクリップを購入。

カラフルです。すごくかわいいです。

6シリーズがすごく好き、ということを再発見。

たぶん、ごつごつしてないし、

かわいいが許されているシリーズだからかも。

peugeot306cabriolet



pugeot306cabriolet



2021年9月16日木曜日

サイドからみる形もキレイ

 



写真にピニンファリーナのバッチが写っていない。落としたかもーと焦る。無事だった。
Peugeot306cabriolet


Peugeot306cabriolet






実際はもっとシュッとしている

 

Peugeot306cabriolet

ふつうのスマホで写真を撮っていてイヤなのが、

目で見ている形となんだかちがうこと。

長くなるよりは短くなりがち。

でも、かっこいいな。




2021年9月6日月曜日

沖縄本島の南部・南城市が持つ、主流じゃない感じが貴重すぎる

 ひとりで運転するのは、きままな楽しみがありますね。

行きあたりばったりで、停めてみたり、走ってみたり。

沖縄本島南部は、読谷村ほど時間の感覚が伸びきっていないのが、

ちょうどいいです。



ピンクがバナナの花。黄色が島バナナ(形が小さいのが特徴)
Peugeot306cabriolet okinawa japan



ニライカナイ橋の絶景ポイント。Peugeot306cabriolet okinawa japan


静かな新原ビーチ。Peugeot306cabriolet okinawa japan


新原ビーチの浜にある食堂

コロナ対策で、メニューすべてテイクアウト仕様。浜に誰ひとりいないので、
海を見ながらネパールカレーをいただく。





集落の入口。たぶんドラえもん。

玉城牧場が作るアイスクリームの売店は南部にあります。


水タンクにかわいい絵が

2021年9月4日土曜日

コロナ禍の中で屋根を開ける/開けない、ということ

 

https://kaorit-307cc.blogspot.com/2021/08/blog-post_31.html


コロナ禍の中で不用意に屋根を開けない、ということ

は、公共性を優先することで個人の安全も得られるため、

オープンカーの、あと数年間の扱い方かなと思っています。


Peugeot306cabriolet okinawa japan



2021年9月3日金曜日

ACコントロールユニット(手動)の故障と交換

 沖縄本島9月に入っても30℃を越えますね。

それでも、かすかに秋を感じてます。夏の盛りは終わりました。

これからオープンカーの季節到来。

残念ですが今年から来年は幌を無邪気に開けるのはできません。

コロナ禍、緊急事態宣言中、

感染する/感染させるのを防ぐには幌を開けた状態で街や集落ある場所を走るのは

適切とはいえないのですね。

幌を開けるのは写真を取るとき限定。それも人が全くいない場所限定。

決めたので、文句なし。

そういう場所を新しく見つけるのも楽しみです。


306カブリオレですが、

7月初頭に左のサイドミラーのガラスが走行中に落ちて紛失。

すぐに付け替えていただけました。

プジョー沖縄・丸貴のA垣さんが

「僕も知らなかったのですが、ミラーの土台、熱線入りでした。特にスイッチがないので、

なにかと連動して熱線が入るのでしょうねぇ。沖縄は全く使いませんから謎のまま・・・」

と後で教えてくれましたが、私も初耳。

取扱説明書にも載っていないしなあ、と思ってなんとなく見直していたら、

あ、いろいろ書いてある。


リアウインドウの曇取りスイッチを押すと、リアウインドウへの温風と連動して

ミラーの熱線も熱くなるんですね。

え?曇取りスイッチは12分後に自動的にoffになる。これも全く知らなかったです。



8月最後の日、

エアコンのコントロールユニット(箱)が通電しなくなる現象が発生です。

エアコンのコンプレッサーもブロアファンも動かなくなりました。

センターパネルを(昔の家電のように)叩くと、

急に通電して正常に戻りました。家電は叩けば治るんでしたよね。

それを何度か繰り返したので、

カプラーの緩みかと思うので、プジョー沖縄・丸貴のA垣さんに点検してもらいました。

丸貴さんは社長さんも接客毎に室内やソファー座面も消毒しています(家政婦は見た)。

できることがんばって対策に神経を使っているのがわかって、すごくほっとしました。


A垣さんがカブリオレのセンターパネルを外して

ユニットやその近くのカプラーを確認したけれど、

緩みは見つからない。

となると箱の中の基盤のハンダが緩んだ?となりましたが、

いかんせん、プジョー沖縄さんに運んだときは正常に動いてます。


センターパネル、デジタル時計、ハンドルポストの箱、左側のウインカー棒、
そして、エアコンコントロールのユニット、と都度都度中古部品で交換済み。Peugeot306cabriolet


(ユニット内の接触不良を直してもらうのは、追々ラジオ修理関係の人に頼むとして)

一年中エアコン必要な沖縄なので、また動かなくなったときは毎日汗だく確実。

それはけっこう辛いので、次に症状が出たとき様子みてという選択はなしです。

中古ユニットが新潟のゼロクラブさんにあり、すぐに送っていただけて助かった。

今月中旬に車検満了日が来るので交換です。

マニュアルエアコンのダイアル(いわゆるツマミ)を手動で動かす醍醐味Peugeot306cabriolet

裏面。送風口の切り替えは「100%機械式で手動」。←黒い部分。
コンピューターを使わないので、とにかく強い。うれしい完全なアナログ。