5月一月、マルチタスクで沖縄から出ないで働きました。
よくがんばったなあ。目処がたってきたところです。
この間の相棒は206ローランギャロス
大活躍してくれました。
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なんというか、206はすてきだし実用的だし非の打ち所がない。 |
一ヶ月運転していたので
沖縄自動車道を2速ホールドで
時速80キロで走る=5千回転くらいで巡航をして、
回りやすいエンジンになるように慣らしていました。
ほんとうに早く吹け上がるようになるんですね。
206RCになった気がします(笑)。
すごく好みな感じになりました。
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沖縄自動車道の中城サービスエリア。寄らずにはいられません。 |
一方で銀306カブリオレ。
あと二ヶ月後に車検なので、
このままマルキさんの工場で預かってもらい、微調整してもらいながら、
7月の車検後に納車、をお願いした方がいいかもしれない。
プジョー沖縄・丸貴のA垣さんに相談してみようかなと思った翌日(今日)、
電話が鳴って、
「A垣です。あすの朝カブリオレをお届けします。」
となりました。
ある日は突然くる。
「それでご相談なんですが・・・・・・(この余白怖い)、
ドアがちょっと・・・・・(この余白まじ怖い)・・・・なんですが、
ヒンジを上げると、窓ガラス4枚の高さを全部調整し直すのですが、
もう調整の幅が残っていない可能性があって・・・・(余白)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(沈黙)」
「A垣さん、ドアが開かないとか?新たな修理案件発生ですか?」
「いや、書いていただいた修理箇所一覧の下の方にあって、ヒンジが下がっている、
という項目です。確かに少し下がっていますが、
これを直すと雨漏りが止まらなくなる可能性もあって、
いま雨漏り止まっていて、ドアも正常に開閉できますので、
もしよかったらこのままお使いいただいて、それでもだめとなったら、
ぼくら全力でまた直しますので、いかがでしょうか」
がーん。自分が書いた修理お願い箇所を忘れている。
なんということでしょう。
A垣さんすみませんでした。
普通以上に動いて、普通に屋根が開閉でき、普通に窓4枚が上下できて、
雨漏りがほとんどなければ、他に何がいるというのでしょうか。
今回お願いした大修理ですが、
A垣さんもわたしも、見積もり出すのももらうのも
全く忘れていたことに今日気がつきました。
どんとこいです。
私はすぐに酒屋さんへ走って
オリオンビールの箱をメカニックのみなさんへのお礼の気持ちで206に積みました。
306と入れ替えで、206の12ヶ月点検です。
どうぞよろしくお願いします。
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9ヶ月前、幌を屋根に突き刺して壊したとき、物凄い速さで駆けつけてくれたプジョー沖縄・丸貴のA垣さん Peugeot306cabriolet |
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一年半前。赤いマリリン(307cc)を東京へ送り出す前。3台の記念写真 Peugeot306cabriolet |
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プジョー沖縄・丸貴さんの真夏の夜の風景。国道のオレンジ色のライトで照らされて、外国みたいな風景です。Peugeot306cabriolet |