しばらくお天気がよくなかった沖縄本島。
この日は久しぶりに夏のようになりました。(かなりうれしい)
日差しジリジリ強くても暑くても、どうしたって幌を開けたい。
開けました。
幌も窓も下ろした306カブリオレは、フランスのメーカーなのに、
むかしのイタリア車の雰囲気がある。ほんとに雰囲気があります。
調べると、カブリオレは
306ハッチバックの車体後方を輪切りにして、
新しく作った車体後方部分を溶接してくっつけて、
さらに
後ろの車輪を少し前の方に移設した、ということです。
https://www.gaisha-oh.com/soken/peugeot-306-convertible/
横から見たバランスをきれいにするため?
なんのためにかはわからないけど、
事実、とにかくカブリオレはきれいに旋回してくれる。
peugeot 306 cabriolet okinawa japan 2022/04 |
peugeot 306 cabriolet okinawa japan 2022/04 |
peugeot 306 cabriolet okinawa japan 2022/04 |
peugeot 306 cabriolet okinawa japan 2022/04 |
全てを開け放った306Cabって、確かに美しいです(自画自賛含む ^^)
返信削除私が購入した当時のCMコピーが「一生プジョーかもしれない」でした。
いまだにこのデザインの魅力から抜け出さずにいます。
私も、できることなら一生プジョー306カブリオレの魅力沼に浮かんでいたいです。
削除