2022年4月15日金曜日

2022年4月の那覇新港

 

しばらくお天気がよくなかった沖縄本島。

この日は久しぶりに夏のようになりました。(かなりうれしい)

日差しジリジリ強くても暑くても、どうしたって幌を開けたい。

開けました。 

幌も窓も下ろした306カブリオレは、フランスのメーカーなのに、

むかしのイタリア車の雰囲気がある。ほんとに雰囲気があります。


調べると、カブリオレは

306ハッチバックの車体後方を輪切りにして、

新しく作った車体後方部分を溶接してくっつけて、

さらに

後ろの車輪を少し前の方に移設した、ということです。

https://www.gaisha-oh.com/soken/peugeot-306-convertible/

横から見たバランスをきれいにするため?


なんのためにかはわからないけど、

事実、とにかくカブリオレはきれいに旋回してくれる。


peugeot 306 cabriolet okinawa japan  2022/04


peugeot 306 cabriolet okinawa japan  2022/04


peugeot 306 cabriolet okinawa japan  2022/04


peugeot 306 cabriolet okinawa japan  2022/04




2 件のコメント:

  1. 全てを開け放った306Cabって、確かに美しいです(自画自賛含む ^^)
    私が購入した当時のCMコピーが「一生プジョーかもしれない」でした。
    いまだにこのデザインの魅力から抜け出さずにいます。

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    1. 私も、できることなら一生プジョー306カブリオレの魅力沼に浮かんでいたいです。

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